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2017年4月6日

【セカオンRadio】新しい世界に飛び込む就活生や、大学新入生にもオススメしたい!

音楽との出会いが、世界を広げる。

就活生、大学新入生にもオススメしたい【セカオンRadio】
4月からスタートしたK-mixのラジオ番組「セカオンRadio」(提供:鈴三材木店など)は、世界の音楽を知りたい人、未知の音楽ジャンルに分け入りたい人、自分の世界を広げたい人…にオススメしたい番組です。

聴き逃してもradiko(無料)で聴ける
放送は、毎週土曜日あさ6時30分~(30分間)。
聴き逃してしまった! というときには、radikoのタイムフリー聴取機能(無料)で過去1週間以内の放送を聴けます。
※別途パケット通信料がかかります。

セカオンRadio 2017年4月1日放送分 (Radiko)
https://goo.gl/arDWRW
※リンク有効は放送後1週間まで

静岡県外からでも
radikoプレミアム、LISMO WAVE(リスモウェーブ)、ドコデモFMを利用すれば、全国どこからでもお楽しみいただけます。

“ロック博士”と教授のトークに思わず「へぇ~」
「梅ちゃんさ~」「これ、バグさんに聴いてもらいたいんだけど」と、セカオン談義に花を咲かせるのは、“ロック博士” バグース長谷川さんと、静岡文化芸術大学教授の梅田英春さん。

選曲の幅が広い!
第1回放送のテーマは、「チャンプルー」。
確固としたバックグラウンドを持つ作曲者が、専門外や異文化の音楽を深く理解した上で取り入れた「チャンプルー」な曲を紹介しました。
例えば、
トルコの楽器であるシンバルを取り入れた、モーツァルト「後宮からの誘拐」(K.384)
●西洋音楽になかったジャズ要素がヨーロッパの人々を驚かせたクラシック、スコット・ジョプリン「Maple Leaf Rag」
●フレディ・マーキュリー「BARCELONA」
●インド色が思いっきり濃い英国ロック「Govinda」クーラ・シェイカー
●昭和3年にちんどん屋スタイルで“ジャズ”!? 二村定一「アラビヤの唄」
…などなど。

こんなに幅広い曲について、ロックやインドネシアのポピュラー音楽に造詣が深いバグースさんと、世界各地の伝統音楽やポピュラー音楽について大学で教えている梅田さんが、知識に裏打ちされた解説で聴かせます。

■番組名:【セカオンRadio】
■放送日:毎週土曜日あさ6時30分~(30分間)
■ナビゲーター:梅田英春、バグース長谷川
■放送:K-mix(静岡エフエム放送)
■提供:鈴三材木店


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