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2020年6月4日

東日本震災復興『きぼうの鐘』

2017年に宮城県にある女川駅前に「きぼうの鐘」が完成しました。
サッポロホールディングスから女川町観光協会への贈呈式が行われました。

この鐘は、被災地支援として以前行われた
「恵比寿麦酒祭り」の売上金の一部が、
購入費、 施工費にあてられたもので、
木材は鈴三材木店から提供したものを使用くださっています。

灯台をイメージした約5メートル40センチの「きぼうの鐘」が
午前6時から午後6時まで3時間ごとに鳴ります。
現在でも、この女川町の方々が遠州バザールでつながっていて、
参加続けてくださっています。


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