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2018年2月16日

もっと見積りを依頼しやすい営業マンに! YKK APの講師を招いて勉強しました②

サッシの見積り依頼をしやすい営業マンを目指して
YKK AP(株)中部支社(名古屋市)の担当者をお招きするなど、サッシについて学びつづけている鈴三材木店。その狙いの1つは、工務店様にとってさらに開口部製品の「見積り依頼をしやすい」会社を目指すことです。
そのためには、営業社員の頭の中に、開口寸法やカラーバリエーションなど、基本的な知識がしっかりと入っていて、お客様とテンポよくお話しできることが必要です。

「他社の同等品はどれ?」にもすぐお答えできます
YKK APの開口部製品について工務店様とお話していて、よくお尋ねがあるポイントが「他社の同等品はどれになるの?」。比較見積りの際に必須の情報です。工務店様のお仕事が少しでもスムーズに進むように、鈴三材木店の営業社員は、日ごろから他社製品の研究を進めています。

サッシの実物を見て勉強を重ねています
開口部製品の基本的な情報を整理したら、実物を確認して知識を固めた方がいい…YKK AP(株)中部支社(名古屋市)の担当者にそう教えてもらったので、私は同社の名古屋ショールームにも行くようにしています。カタログだけでは伝わりにくい質感、印象なども工務店様にお伝えできるように、情報収集を心がけていきます。
(営業部 主任 川嵜幹大)


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