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2018年1月26日

地域材の普及に確実に貢献。遠州バザール「ウッドデザイン賞」入賞/担当者に聞く②

「ウッドデザイン賞 2017」(林野庁補助事業)に入賞した「遠州バザール」。

★ウッドデザイン賞

https://www.wooddesign.jp/
前回に引き続き、同賞への応募を担当した鈴三材木店・営業企画室の加藤優に聞きます。

■地域材の普及に確実に貢献

Q.応募で工夫した点はどこですか?

A.遠州バザールは、みんなで発展を目指す地域活性化のイベントという印象が強く、「木」「住宅」を意識していない来場者もいらっしゃると思います。実は私も、入社1年目ということもあって、ウッドデザイン賞の「木」と遠州バザールが頭の中で結びついていませんでした。

そこで、自分なりに遠州バザールを掘り下げることから始めました。

例えば、椅子づくりなどの体験スペース。子どもたちが楽しく体験するだけにとどまらず、木の優しさに触れ、森の大切さについて考える「木育」につながっています。

管柱プレゼントは、来場を促すイベントというだけでなく、工務店様の受注を確実にするものです。結果として、天竜材を使った住宅が毎年10棟増えることになり、地域材の普及に貢献しています。

こうした視点から遠州バザールを整理し、「木を使って地域や社会を活性化している」イベントとして紹介しました。

 

■学んだ「見せ方」「伝え方」を活かしていきたい

Q.「ウッドデザイン賞」関連の業務で学んだことは?

A.おかげさまで、遠州バザールのことがだいぶわかるようになりました。

また、応募を通して、モノの見せ方、意図の伝え方を勉強させてもらいました。今後、工務店様をはじめとした外部に有益な情報をお伝えするときに、活かしていきたいと思います。


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