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2017年8月8日

やるんだったら、人の役に立つことをしたい / 設計・施工管理部 須部泰成 1回目

「やるんだったら、人の役に立つことをしたい」

 

静岡県西部の材木業界ナンバー1の責任と誇りを持ち、日々の業務に取り組む鈴三材木店

今回は、2017年4月に迎えた新メンバーのインタビューをお届けします!

 

【所属】設計・施工管理部

【氏名】須部 泰成

 

 入社前から設計・施工管理に関心がありましたか?

A. はい。子どものころ、遊具を直している大工さんを見て、「カッコいい」と憧れました。その後も建築への興味を持ち続け、専門学校で建築を学びました。

Q. 鈴三材木店に入社したきっかけは?

A. 合同企業ガイダンスで社長の話を聞いたとき、「人々のために価値あるものを提供する」という会社の姿勢に感銘を受けました。私は以前から、「やるんだったら、人の役に立つことをしたい」と思ってきたので、心に残りました。他の会社にはないものを感じました。

ただ、私のような新人がすぐに、人の役に立つ大きな仕事をできるわけではありません。それでも、必要なことを段階的に学んでいけばよいと言われたので、鈴三材木店なら自分が成長しつつ、社会にも貢献できると考えました。

 

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設計・施工管理部 須部泰成のインタビューの続きは、次の機会にお届けします。


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