遠州バザールEnshubazaar

地元の良さを発見できるイベント

地元・遠州の「衣・食・住」で地産地商

「地元を着る」「地元を味わう」「地元の木で暮らす」をテーマに地元愛のあるお店や企業が集めたイベント遠州バザール。
鈴三材木店が中小企業の皆様の活性化をうながすきっかけにするため主催しています。

鈴三材木店は天竜材の販売実績No.1の材木店

2011年3月の東日本大震災の影響による消費者の購買意欲の低下に対して『地産地商』を合言葉に、遠州地域の販売店 並びに 中小企業の皆様の活性化をうながすきっかけにするため、株式会社鈴三材木店として地域の関わり合いの中で、何かお手伝いができないか、何かやれることはないかと思いをめぐらせました。

いろいろと検討を重ねた結果、生活の基本である「衣・食・住」をテーマに、「地元を着る」「地元を味わう」「地元の木で暮す」そんな地元の良さを発見できるイベントを開催しよう!という目標を掲げました。

多くの方に賛同を頂き、またご協力をいただいたおかげで2011年10月22・23日の二日間、浜松市総合産業展示館において6,000人の来場者を迎え、第1回 遠州バザールを開催することができました。

これからも、地元の皆様と共に発展していくために10年後 20年後の 未来を創造しながら『遠州バザール』を育てていきたいと思っております。

遠州バザールの魅力とは

地元の絆を出展者と消費者と共に強める場

出展企業の皆様は、家づくり、食、健康などにしっかりとした考えを持ち、こだわりのある方たち。「衣・食・住」と、活躍するフィールドは違っても、「遠州バザール」という1つの目標に向かって共に歩める約200団体の企業・店舗。志を同じくする仲間のような絆を持って開催しています。

地元の絆を出展者と消費者と共に強める場
出展者同士の助け合いが基本

出展者同士の助け合いが基本

遠州バザールの運営は、「自分だけがよければいいという考えではいけない」と考えています。出展者同士の助け合いが、基本です。そのためには出展者同士の密な連携が不可欠。運営はもちろん当日の集客も人任せではなく、全出展者が真剣に取り組んでいます。

2日間で25,000人を集めるイベント

2011年の第1回では約6,000人だった延べ入場者は、2015年には1日目に約11,000人、2日目には約14,000人を記録。出展者のレベルが着実に上がり、来場されるお客様にとっては、質の高いサービスや商品と出会える喜びがアップしました。

2日間で25,000人を集めるイベント

今後も遠州バザールにご注目ください

異業種という垣根を越えて地元の消費者の皆様へ

『衣・食・住』の合同イベントという新しい試みで開催された遠州バザール。
各分野の中でも人気の店舗さん、運営スタッフが集まり開催される静岡県西部最大級のイベントです。

地元の中小企業・商店が地元の消費者とつながる場、遠州バザールを今後ともご注目ください。

今後も遠州バザールにご注目ください
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